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感染対策 交通機関で注意しておきたいこと【新型コロナウィルス COVID19】 

 

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こんにちはテントーkawasakiです。

 

COVID19コロナウィルスの感染概況;

  • 世界全体では収束の兆し
  • 回復した人は全体の 31.45%(上昇傾向)
  • 韓国では毎日100人前後の感染症例が増加
  • イタリアは急激に増加して157人
  • 日本国内147人

(いずれもWHOに報告があった数)

 

イタリア国内での感染が急増して、ベネチアのカーニバルは中止、スカラ座も当面の公演を取りやめになりました。

 

日本も感染ルートが不明なケースが多数出ています。

 

感染予防として、

日常利用する交通機関では、どのような空調環境があるのか、もう一度確認しておきましょう。

 

 

 

 
COVID19

2月24日 14:30 現在

  

症例 79360

死亡 2619(3.30%)

完治 24963 (31.45)

 

中国内症例 77150

中国以外  2210

 

  

韓国 763

客船 691

イタリア 157

日本国内 147

シンガポール 89

香港 74

イラン 43

タイ 35

US 35

台湾 28

オーストラリア 22

マレーシア 22

ドイツ 16

ベトナム 16

UAE 13

フランス 12

マカオ 10

 

赤マーカーは増加傾向の国です。

感染症例(患者)が現存している地域は、中国のほぼ全域と32の国です。

情報ソース;WHO,CDC, CSSE

 

 

交通機関の空調システム

航空機の機内


機内の空気は、常に機外から新しい空気を取り入れ機内で循環させ、その後、機外へ排出することにより、概ね2〜3分ですべて入れ替わる仕組みになっています。

また、機内で循環する空気を清潔に保つための高性能空気フィルターを装備しています。

 

高性能空気フィルターとは;
High-Efficiency Particulate Air (HEPA) Filter 、0.3μmのサイズの粒子に関して99.97%以上の粒子を捕集

 

 


新幹線の車内


床下に高性能の連続換気装置が設置されています。

 

密室構造の新幹線の車内では、この連続換気装置が温度や湿度を快適状態に保つ空気調和装置に対し、常に空気を新鮮に保っています。

また、トンネル通過時などの車外圧力の変動が、密閉された客室内へ伝播することを抑制する役割もあります。

 

 


在来線車両の車内

室内の温度・湿度や車内の混雑度・外気温度をセンサーにより連続検知、車内が一定の温度となるように車両毎に冷房・暖房のオン・オフ、送風・換気を自動制御しています。


また、停車駅ごとにドアが開くことで、外気との交換が頻繁に発生します。

 

 


路線バス

天井に換気ファンを設置して外気導入していますが、運行管理者(運転手)によってオン・オフ管理されるため、必ずしも空調環境が良いとは言えません。

 

 

 

タクシー・自家用車


外気を取り入れたいときには、ナビのパネルスイッチなどで外気導入に設定します。
エアコンON・AUTOの場合、設定温度や室内温度により、自動で内気循環または外気導入に切り替わることがあります。

つまり、車の車内では、外気導入に切り替える、窓を開けるなどして積極的に外気を取り込まないと、換気できないと考えてよいでしょう。

 

 

 

 

船舶


ゾーニングと呼ばれる空調対象区画を区分けしてまとめる方法で管理されています。
ゾーニングは、防水区画、防火区画、部屋の甲板位置、同タイプの部屋、部屋の使用目的・使用時間等により多岐に分割、20-30以上のゾーニングになることも珍しくありません。


新鮮空気の取入れ量は、一人当たり25.5m3/hでよいとされ、全新鮮空気量は空調ダクトの低速ダクトで20-30%、高速ダクトで30-50%が一般的です。

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスエアロゾル(いわゆる空気感染)を介して広がるか?

WHOの回答はこのようになっています。

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エアロゾルに関連する問題は、人々が呼吸器疾患から身を守る方法を知りたいときにしばしば起こります。

くしゃみや咳をすると、大きな水滴が飛び散ることがありますが、水滴は長時間空中に浮遊せず、水滴は落下します。

気管挿管などの医療処置では、小さな液滴を空気中に噴霧することがあります。
大きな液滴はすぐに落下しますが、小さいものはすぐに落ちません。

 

(過去の経験で)MERS-CoVの環境汚染、および空気ろ過システムでの(MERSウィルス)RNAの検出について知っています(ライブウイルスではありません)。しかしながら、新型コロナウイルスについては、データを見つつ感染の評価方法を理解する必要があります。

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まとめ


路線バス、タクシー、船舶については、空調で外気との交換率が低いとみられます。
航空機、新幹線、在来線の空調については、ほぼ心配なさそうです。

 

路線バス、タクシー、自家用車に不特定多数の人員で乗るときには、

  • 換気ファンをオンにするよう運転手に促す
  • 外気導入にしてもらえるように促す
  • 寒くても窓を開けておく

というような積極的な外気導入が必要でしょう。

 

また、「不要であれば出かけない、近場であれば乗らない」といった普段とは違った考え方も防御には有効でしょう。

 

 

 

 

ソース;JAL川崎重工JR東日本トヨタ自動車三菱重工業ダイキン、他

  

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