おいしい食と健康を考えるテントーKawasaki

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指宿 こころの湯一心の昼食でこころの声を聞いたこと

こんにちは、

いつもありがとうございます。

テントーKawasakiです。

 

指宿の市街地から車で10分のところに位置する

 

「指宿 こころの湯 一心」

 

ここで昼食をとってみました。

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所在地  鹿児島県指宿市東方9227-6
TEL 0993-24-1126
アクセス  JR指宿駅から 車で10分
バスで10分(なのはな館停留所から徒歩2分)

サイト http://www.ibusukikokoro.jp/
営業時間 11:30~14:00ラストオーダー、17:30~21:00ラストオーダー

 

 

ヘルスセンター調の温泉施設では、あまり美味しい食事は期待していませんでしたが、今回は「当たり」でした。

 

12時台は人がいっぱいでしたので、少し時間をずらして13時過ぎてからテーブルに。

テーブルの上には、年末年始の簡易版メニューとコールボタンがあります。


どれどれとメニューを拝見。

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「おっと、食べておきたい品目がずらりと並んでいるじゃないですか」

 

 

 

 

 

きわめて短い時間で、パッパッと決まりました。


きびなごの天ぷら ¥400

黒さつま鶏 モツ煮 ¥360

茶美豚のロースかつ定食 ¥1000


茶美豚とは、、

チャーミートンとも呼ばれ、緑茶に含まれているカテキンやトウモロコシ、サツマイモ、大麦等が入った飼料を与えて肥育されている鹿児島産のブランド豚のことです。

 

 

こういうヘルスセンター調の温泉施設で、信じられないほどのきわめて良心的なお値段設定に驚愕の色を隠せませんでした。

 

呼び鈴を押してしばらくすると、係のお姉さんがやってきて注文を取ってくれます。


「ロースかつ定食と」


「きびなごの天ぷら」


「はい、かしこまりました。おひとりですか?」

 

「はい、それとモツ煮をお願いします」


「(えっ!まだ頼むの?)」(声にならないこころの声)

 

「モツ煮はレバーになりますが、よろしかったでしょうか」

 

「結構です」


「お冷か温かいお茶をお出ししますが」

 

「お茶をください」

 

「かしこまりました、少しお待ちください」

 

 


しばらくして、かのお姉さんが、片手にきれいなグラスをもってやってきました。

そして、テーブルの前まで来て、わたくしと目が合った瞬間


「ハッ!(しまった!)~(苦笑い)」(声にならないこころの声)


「温かいお茶でしたよね、、」


「そうですね」


お互いにニコニコ笑ってしまいました。

 

 

そして、運ばれてきたお茶。

それは、湯のみに入ったお茶、それと急須に満たしたお茶がたっぷり。

一口飲んで、

 

「おっ! 知覧茶

 

渋みの少ない甘い知覧茶です。

 

九州三銘茶といわれる

 

 

そのうちの知覧茶は、生産量日本一を誇ります。

ここだけの話ですが、知覧茶の主な出荷先は静岡。

静岡でブレンディング過程を経て、静岡茶として世界中に出てゆくのです。

 

東京、Kawasaki、横浜方面では、本物の知覧茶はなかなか手に入らないですね。

 

 

 

きびなごの天ぷら

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お茶を飲みながら待つこと10分弱、きびなごの天ぷらが運ばれてきました。

 

塩に山椒の粉が混ぜてある小皿と一緒に、10尾ほどのきびなごが頭ごとサクッと天ぷらになってきました。

じつに旨いきびなごの天ぷらです。

 

きびなごは、一言でいうと「海のワカサギ」といった感じで、くせのない身が特徴。

刺身も美味ですが、わたくしは、この魚の天ぷらが大好き。

Kawasakiのスーパーでは、めったにお目にかかりませんので、今回のご当地収穫といったところです。

 

 

 

 

 

 黒さつま鶏 モツ煮

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次に登場したモツ煮は、レバーがゴロンゴロン入って、卵黄が2-3個紛れています。

量的には、2~3人でつまんでも良いくらいのボリューム感。

 

黒さつま鶏のレバー、質は良いものです。

しかしながら、この手の煮込みではやはり熱を通しすぎているため、特有のエグミ臭さがあります。

まぁまぁ、ビールのお供なら最高でしょう。

 

 

 

 

そうこうしているうちに、本日のメインイベント「茶美豚のロースかつ定食」が運ばれてきて、


「ご注文の品、以上でよろしいでしょうか」


「はい」


「ごゆっくりどうぞ」


伝票がテーブルに置かれました。

 

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さて、膳には、色よく揚がったロースかつ、千切りキャベツ、プチトマト

すり鉢には、炒った白ごまが入っていて、自分でごまをすり、そこにとんかつソースを加えるスタイル

手前の香の物は、池田湖でも出てきたハリハリ漬けの細かく刻んだもの

汁物は、なんとアサリ。

熊本のアサリは、Kawasakiのスーパーでも店頭に出ているので、味はおなじみですから、これはもう勝負あった感。

そして白飯。

 


まずはロースかつを一切れ、何もつけずに噛んでみると


「塩コショーでしっかりと下味がつけてあり、しかも肉自体のうまみがギュッと詰まっている」


次に、きびなごの天ぷらについてきた塩山椒で食べてみます。


「これは、美味いロースかつ。何もつけないほうがいい」


そして、アサリの味噌汁。


「美味い。出汁がいい。アサリの身がふっくらとして大きい。これはKawasakiのスーパーには出ていない上質なアサリ」


そうなんです、アサリの質が全く違うんです。

こういう上質のアサリがあるんですね、やっぱり。


再び、ロースかつに戻って、今度はすった白ごまにとんかつソースを絡めて、食します。


「肉質はしっかりして噛み応えがある」

「うーん、肉と下ごしらえの味付けがここまでできていると、ソースやごまはかえって邪魔になる」


ほんとこのロースかつ、何もつけないほうが、とてもおいしくいただけます。


さらに食べ進み、


「端のスジが入っているところは、相当噛み応えがある」


白飯はどうか


「悪くない。得てして南のコメはあまりうまいとは言えないけど、このコメは悪くない」


この、茶美豚のロースかつ定食につける白飯は、あまりうますぎる米を使ってしまうと、かつのおいしさとぶつかり合ってしまうでしょうから、さらっと軽いこのくらいの米でちょうどいいようです。

 

 

鹿児島に来たら黒豚。

 

そうなんでしょうけど、Kawasakiのスーパーにも鹿児島産黒豚が安く店頭に並んでいて、味もよく存じていますので、それほど魅力は感じないんです。

したがって、この度の指宿では、黒豚は対象外でしたが、その昔、鹿児島出身の同僚からは、


「鹿児島のとんかつはおいしい」


と聞かされていたため、一度は食べてみようと思っていました。


次回、わたくしは指宿に来たら迷うことなく、この店でロースかつ、もしくは刺身定食を注文、確定です。

 

市街地から、バス・タクシーでわざわざ来てでも、温泉、サウナ、食事が最高なら、やっぱりリピートしますね。


ちなみに、立派な宿泊棟もあります。

 


今日も、ありがとうございました。

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