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【2019年 特定健診・がん検診の受診レポ】健康な時に忘れている健康に気づく

 

 

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2019年度 特定健診とがん検診
市立川崎病院にて、特定健診とがん検診を同時に受診してみました。

尚、受診を検討されている方は、この記事を読む前に、ぜひ以下の記事を先に読んでおかれることを薦めます。

 

 

 

 1日目 受診当日

持ち物

国民健康保険証、特定健診受診券、マスク

 

受付時間に注意

まず、はじめに注意しておくことは、
市立川崎病院 健康診査室では、
特定健診とがん検診の受付は、8:30〜9:30 朝1時間だけです。
予約はいりません。


病院内に入ったなら、左手のエスカレーターで3階の60番健康診査室に直接、行きます。

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あれ?っと思われた方はスルドイ!

そうなんです。
エスカレータを降りたところに掲げてあるフロアマップの番号と、実際の健康診査室の番号、違います。(理由は不明)
 

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しかしながら、エスカレーターを降りて左に進めば、表示版が通路側にもありますのでスグわかります。


さて、受付で、

 

特定健診とがん検診を同時に受診します。胃がん内視鏡検査を希望します。」

 

と伝えて、「特定健診 受診券」を渡します。


わたくしは、この日 8:20頃に到着しましたが、既に3〜4人の人が整理券を持って待っている状態でした。

整理券を渡され、しばらく待ちますが、どのくらいの待ち時間であるか、目安が壁の貼り紙に書いてあります。

 

内科の受診ほどは待ちません。

 

しばらくして順番が廻ってくると、尿検査の紙コップを渡されますので、受付の裏手にあるトイレで尿検査を行います。

 

その後、大腸がんの検査キット(検便検査)を渡されますので、持ち帰って自宅で2回、検体を採取します。

 

検便キットの準備

自宅で、検便の準備(読んでおけば安心)

 

 

問診表

次に、問診表を渡されて、必要な項目を書くのですが、これがこの病院の特徴で、各科ごとに問診があります。

つまり、

  1. 特定健診
  2. 大腸がん
  3. 胃がん
  4. 肺がん

の4枚を書かなくてはなりません。
これが手間です。(なぜ、データ共有しないのでしょう?市立なのに)

 

書き終わったら受付に出します。

 

「昨年度に胃の内視鏡を受診していますか?」

 

という質問をされますので、受診していれば、「はい」と答えます。

昨年度、受診していた場合には、あとで実費請求になりますから、ご注意を。

 

特定健診

やがて、医師との面接で受診します。

このときに聞かれたこと以外は答えないほうが良さそうです。

余計なことを言うと

 

「聞いたことに答えればいい」

 

という意味?の再問が返ってきます。

 

受診室から出たら、待合室で少し待ち、受付で名前を呼ばれますから、ファイルをもらって x線撮影に向かいます。

 

肺がん検査

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(拡大できます)



 

2階の48番、放射線診断科の受付にファイルを出します。

 

名前を呼ばれてから、部屋を案内されますので、ドアを開けて入ったところで入り口に鍵をかけ、時計・貴金属類を外し、上着などを脱いでから、その奥のドアより検査室に入ります。

 

胸のレントゲンは正面と横向きの2枚を撮影します。

 

 

採血検査

x線撮影が終了したら、同じ2階にある41番、採血・採尿受付へファイルを出します。

そして、採血整理券を受け取って待ちます。

 

 

この日、私の場合は試験管3本採血しました。

 

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内視鏡の説明

最後に、同じ1階の10番、説明室に行って「胃内視鏡検査の説明」を受けます。

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会計受付

一階の会計受付へファイルを提出します。

がん検診が無料の人も、最後は会計受付へファイルを出します。

会計が済むと予約票を受け取って、終了です。

 

 

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所要時間

 この日の所要時間は、およそ2時間でした。

 

 

 

 

2日目 がん検診 胃内視鏡検査


持ち物

国民健康保険証、診察券、予約票、検体キット(2日分の検便)、同意書、マスク

 

 

前日からの準備

  • 予約票を再度確認して置きます。
  • 診察券、保険証を準備します。
  • 同意書*1の必要事項に記入して署名をしておきます。
  • 前日の夕食は20:00までに済ませます。
  • 胃の手術をしている人は18:00までに済ませます。
  • 朝起きてから、食事は一切取れません。
  • タバコもNG
  • ゆったりした服装で行きます。
    ※ボディースーツ、ガードル、着物は極力避けます。
  • 薬を服用している人は、必ずお薬手帳を持って行きます。
  • 顔色や爪の色を診るので、化粧やマニキュアは避けます。
  • 持ってゆくバッグや荷物は、できるだけ小さめにします。

 

 

検査の後

鎮静剤を投与した場合、30分ほど休んでから帰宅できるようになりますので、時間に余裕を持ってスケジュールしたほうが良いです。むしろ、検査後はスケジュールを空けておくべきでしょう。

うがい、水分摂取、食事は、のどの麻酔が切れてからです。(1時間後)

 

知っておきたいこと

同意書の記入と鎮静剤を使用する場合、病院へのアクセスについて、留意して置く必要があります。

自宅を出る前に、検診初日に受け取った

川崎市胃がん内視鏡検診及び精密検査(生検)についての説明ならびに同意書」

の必要事項に丸を記入し、署名しておきます。

初めての場合は、鎮静剤の使用を「希望する」に丸をつけておくほうが楽です。

ただし、鎮静剤を使用した場合、自動車・バイク・自転車の運転が終日できませんので、バス・電車・タクシー、あるいは徒歩でのアクセスになります。

繰り返しになりますが、鎮静剤を投与した場合、30分ほど休んでから帰宅できます。(本当にスグには、まともに歩けませんので)

 


病院に到着したら

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病院内に入ったら、まず、入り口左側の再来受付機に診察券を入れると、予約内容が画面に出てくるので選択します。

 

 

すぐに受診券がプリントされて出てきますので、それを持ってエスカレーターで2階に上がります。

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(拡大できます)

二階の41番、採血・採尿受付にて受診券、診察券、それに持ってきた検体キット(検便)を提出します。

 

 

 

次に、3階の65番、内視鏡センターに向かいます。

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65番の内視鏡センター入り口で、事務員さんに声をかけて、診察券と受診票、それと同意書を渡します。

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呼ばれて、診察室の中には行ったら、血液をサラサラにする薬を飲んでいる人は、看護師に声をかけます。

 

 

 

検査室内では

まず、事務の方がロッカーを案内してくださいます。

そのロッカーに上着、靴、荷物を入れ、スリッパに履き替えて、鍵をかけます。
※注意、あまり大きな荷物は入りませんので、身軽な状態で行きましょう。

 

看護師に案内されて、座り心地の良いリラックスチェアに座ります。

背もたれからヘッドサポートまで一体型、ふかふかのリラックスチェアに座り、低い音量でクラッシックが流れていますので、緊張がほぐれます。

 

「前処置」として、胃の中の泡を抑える薬を飲みます。

続いて、シロップ状の口腔内麻酔を喉の奥に留めて3分待ちますが、初めてですと、待っている時間がすこし辛いかもしれません。

3分経過したら「ゴクッ」と飲んでしまうように指示されます。

飲めない場合は、ペーパータオルを渡されますので出せます。

 

 

内視鏡診察

内視鏡検査の診察台に横向きに寝て、そこで鎮静剤の静脈注入をしながら内視鏡検査を受けます。

内視鏡の診察時間は、10~15分程度でした。

 

鎮静剤を受けると終了してからかなりふらつきます。

看護師にサポートされて、別の部屋に用意されてあるリラックスチェアに移り、そこに座ると個別のカーテンで仕切られます。

 

15分ほど経ってから「もうだいじょうぶでしょう」と声をかけられて、その場を離れましたが、かなり「ぼー」っとした状態が続きました。

 

このときの判断能力はおそらく40%程度でしょうか、、、

その後、40分ぐらいで普通の状態に戻りました。

 

検査後

後は、会計受付に書類の入ったフォルダーを出し、番号の表示があったら、会計窓口で予約票を受け取って終了です。

 

 

検査結果

次回の来院時に医師より説明されます。
※わたくしの場合、その場で診断されましたが、これは稀でしょうね。

 

 

特例の診断、十二指腸潰瘍が見つかる

さて、ここからはおそらく特例になりますが、、、

 

内視鏡検査で、検査をしていただいた医師より、

 

「十二指腸に潰瘍がある。早めに内科を受診して、投薬を開始したほうが良い」

 

との診断を受けたわたくしは、その場で当日内科受診を希望。

それにより、看護師の方から、

 

「総合内科の予約を取っておきますので、採血が終わったら総合内科へ行ってください」

 

と言われました。

 

このときは、

 

「がん検診を同時に受けて正解」

 

とつくづく思いました。

(それと同時に、「やっぱりがんに備えておかないと、いかんでしょ」とも思うことしきり。がん保険の重要性がひしひしと背中に押し寄せてきます。)

 

 

それに、一般患者で受診したくても、病床数500以上の川崎病院の場合、

 

「地域のクリニック、診療所の紹介状がなければ受診できません」

 

正確には、紹介状なしでも受診可能ですが、初診でプラス5000円を支払うことになります。しかも、紹介状なしの一般受診の場合には、総合内科で初診3時間待ちなどは当たり前ですから。

 


そういうわけで、

 

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1階の19番、総合内科の受付にファイルを出して、検温と血圧測定を行います。

血圧計は受付の前の壁際に置いてあるのでセルフサービス、自分で腕を入れて測定するアレです。

しかし、わたくしは血圧測定を健康診査室ですでにやっていたので、その旨を伝えると、看護師がやってきて、その場で再度測定。(なんでも、測定値が低すぎたようで)


やがて、内科の受診。

 

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胃の内視鏡による写真を見ながら、医師の診断を仰ぎました。

 

「なるほど、、たしかに、1箇所白くなっていますね」

 

当分、胃酸を抑える薬の投与の処方をいただきました。


受診を終え、次の予約を決めてから、診察室を後に。


最後に会計にファイルを提出して、処方箋と会計をして病院を後にしました。

 

 

所要時間

この日の所要時間は、3時間40分でした。

 

 

 

 

 


3日目 特定健診・がん検診の診断結果

私の場合、胃の内視鏡検査で1日取りましたから、3日かかりましたが、胃のx線検査であれば、2日です。

 

持ち物

国民健康保険証、診察券、予約票、マスク

 

 

出発前の準備

  • 予約票を再度確認して置きます。
  • 国民健康保険証、診察券を準備します。
  • 胸囲を測定しますので、脱ぎやすい服装を準備します。

 

 

病院についたら

病院に到着後、入って左手にある自動受付機に診察券を通します。

エスカレーターで3階に上がり、60番、健康診査室に受診券を出します。

すると、事務の方より、

「落ち着いてから結構ですから、血圧を測ってから、こちらへ来てください」

と案内があります。

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腹囲を測定、医師の診断を受けて終了。

検査結果で引っかかれば、精密検査になります。

精密検査は保険診療(実費)です。

 

 

 

所要時間

この日の所要は、朝8時30分に受付して、9時40分に会計窓口を後にしましたので、1時間10分でした。

 


以上、2019年度の特定健診とがん検診を同時に市立川崎病院での受診ルポでした。

 

 

  

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*1:川崎市胃がん内視鏡検診及び精密検査(生検)についての説明ならびに同意書

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