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【特定健診とがん検診の案内が送られてきたなら】 健康なカラダで、おいしい食事

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こんにちは、テントーKawasakiです。

皆様の応援をいただきながら、早三ケ月が経過しようとしております。
節目として、「食」を通して「健康」も、このブログで取り上げていこうと思います。

 

 

おいしい食事、それは健康から、

健康な胃と腸は、元気の源。

 

まずは、自分の元気の源を、よく知っておきたいもの。

 


年に一度、

国民健康保険に加入している方は、特定健診の案内や、がん検診の案内が郵送されてきますよね。

 

あれって、読み解くのに、けっこう苦労したりしませんか?

 

今回、

私自身も受診をしてみて、自分でも疑問に思ったことや、理解できなかったところは、川崎市問い合わせ先に電話をかけて確認したりしながら調査した結果を、できるだけかみ砕いてシェアさせていただきます

 

なお、本内容は2019年度 川崎市の場合です。ほかの地域にお住まいの方は、各行政機関に確認してくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特定検診とは?

  1. メタボリックシンドロームに着目した健診です。
  2. 生活習慣病を早期発見できます。
  3. 医師、保健師、管理栄養士の支援が無料で受けられます。

 

 

いつ受診できるの?

2019年度

実施期間は、令和元年6月から令和2年3月31日までです。
自宅に「受診券」が届きますので、有効期限を確認します。

 

 

だれが対象で費用は?

対象は、40歳から74歳、川崎市在住で国民健康保険を持っている人です。

費用は、令和元年より無料です。

 

 

 

どこで受診できるの?

指定医療機関のリストから選ぶことができます。

www.kawasaki.kanagawa.med.or.jp

 

 

同時に、がん検診を受ける場合には、すこしコツがあります。

以下にある、「がん検診とは?」>「医療機関リスト、見方のコツ」を見てください。

 

 

 

申し込みはどうするの?

自分が受診を希望する医療機関へ直接申し込みます。

 

まず、「電話で予約が必要かどうか」を自分が希望する医療機関に直接電話で確認して、自分にあうスケジュールで受診日を決めます。

 

ちなみに、市立川崎病院では電話予約の必要はありませんでした。

 

 

 


持ち物は?

国民健康保険証、受診券の2点です。

 

 

 

 


健診の内容

問診1    問診表に記入します

問診2    医師と面談します

身体測定    体重と身長の測定を行います

血圧測定    血圧の高低と心拍数を計測

血液検査    脂質検査
      (中性脂肪HDLコレステロール、LDLコレステロール

 

肝機能検査 (GOT、GTPγ-GTP

血糖検査  (ヘモグロビンA1c

痛風検査  (尿酸)

腎機能検査 (血清クレアチニン

尿検査   (尿酸、尿たんぱく、尿潜血)

 


これらの検査結果から、一定の基準に該当した人は、次の検査を受診します。
(自分の希望では受診出来ません)

 

貧血検査

心電図検査

眼底検査

 

 

 


検査結果

郵便で送られてきます。

リスクの程度を示すレベルは3段階

1. 異常なし
2. 動機付け支援
3. 積極支援

 

 

 


1.異常なし

現在のところ、メタボリックシンドロームによる生活習慣病のリスクはありません。

 

 

 

 

2.動機付け支援

メタボリックシンドロームによる生活習慣病のリスクが現れています。

健診を受けた医療機関の案内により、保健指導が始まります。

医師、保健師、管理栄養士から個別指導を受けて、メタボの改善をしていきます。

 

 

 


3.積極支援

メタボリックシンドロームによる生活習慣病のリスクが複数あります。

郵便で送られてきた「保健指導の案内」から保健指導機関を選んで申し込みます。

医師、保健師、管理栄養士との個別面談を行います。

期間は3か月間です。


※「保健指導の案内」は、3~4か月後に送られてきます。

 

 

 


検査結果はどうなるの?

川崎市川崎市個人情報保護条例等に基づき、以下の活用をするとしています。

 

1. 統計事業
2. 保健指導
3. 生活習慣病重症化予防事業

 

結論から言えば、生活習慣病になる人が増加しているなかで、国民健康保険の医療支出増を抑制するのが主な目的といえますね。

 

 

 

 

 

 


がん検診とは?

初めに押さえておきたいことは、

「がん検診」は「特定健診」とは「別制度」であるということです。

 

そこで、

特定健診」を受診するときに、同時に「がん検診」も申し込むことを、ものすごく強くお勧めします。

 

なぜなら、

がん検診の費用が無料になるケースがあり、なおかつ必要な検査項目を一度に受診できるので、時間と医療機関へ足を運ぶ手間と交通費も軽減されるからです。

 

例えば、

一度の採血ならば、採血する試験管の本数や、医師による検査項目のチェックの数を増やすだけですが、もし、「がん検診」を「特定健診」の別の日に受診すると、もう一度、採血をして、新たに検査項目を作成することになります。

 

また、

同時受診であれば、問診や、特に胃内視鏡検査を受ける場合には、施術の事前説明にかかる時間も少なくて済みますが、がん検診を別の日に受診すると、もう一度、問診と胃内視鏡検査の説明に時間と労力を費やします。

 

それに、

病気でもないのに長い時間、病院・診療施設内にいなければならない時間が倍になることで、インフルエンザやその他の感染症にかかるリスクはより高くなります。

また、検査を待つ時間はかなりストレスフルですからね。

 

ちなみに、医療機関へ行くときには、ぜひマスクを持って行きましょう。

 

 

 

 


いつ受診できるの?

年間を通じて受診できます。

 

 

 

 

何回受診できるの?

肺がん検診      年1回

大腸がん検診     年1回

胃がん検診(x線    年1回

胃がん検診(内視鏡   2年に1回

 ※ 内視鏡検査を受けたら翌年は「胃がん検診(x線を含む)」を受診できませんので、希望する場合には自己負担で受診することになります。

 ※ x線だけを毎年受診することはできますが、わたくしの場合、「40歳過ぎたら内視鏡は一度通しておくべきでしょう」と主治医からも勧められましたので、積極的に内視鏡を受診しています。


子宮がん検診    2年に1回 

乳がん検診     2年に1回

前立腺がん検査 PSA  年1回

特定健診のとき追加申請する必要があります。

 


その他の検診

骨粗しょう症  対象の年齢(満年齢)に1回


歯周疾患検診  対象の年齢に1回

 

 


だれが受診できるの?

肺がん検診      40歳以上の市民

大腸がん検診     40歳以上の市民

胃がん検診(x線   40歳以上の市民

胃がん検診(内視鏡   40歳以上の市民


子宮がん検診    20歳以上の女性市民

乳がん検診     20歳以上の女性市民

前立腺がん検査 PSA 50歳以上の男性

  • 特定健診」と同時に受診、別々に受診することはできません。
  • 「PSA検査も希望」と伝えます。
  •  実費400円がかかります。   


その他の健診

骨粗しょう症 

  • 40・45・50・55・60・65・70歳の女性市民


歯周疾患健診 

  • 40・50・60・70歳の市民

※ 対象者には個別に受診券が郵送されます。

 

 

 

対象ではない人は?

 

 

 

どこで受診できるの?

 郵送されてくる特定健診の案内」には、「がん検診」で受診できる医療機関のリストが同封されています。

 

手元にない場合は、こちらより医療機関リストを見ることができます。

リスト(pdf で開きます)

 

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医療機関リスト、見方のコツ

 

例として、

乳がん、子宮がんを優先して受診する場合をとります。

 

まず、リストの1番上に「子宮」と「乳」の表のセル枠の中に「○」がついているところをチェックします。

黄色いマーカーのところです。

 

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(拡大できます。スマホの場合は横にして見てください)

 

すると、

川崎健診クリニック が、子宮がんと乳がん検診の両方に対応しています。

 

次に、「大腸」と「肺」のチェックをします。

川崎健診クリニック は、大腸がんと肺がんに対応しています。

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(拡大できます)
 

 

 

 

最後に、胃がんのチェックをします。

川崎健診クリニックでは、「胃x」でx線には対応していますが、「胃内」の内視鏡には対応していません。

もし、胃内視鏡検査を受けたい場合には、さらにリストを見て、別の機関を探します。

 

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(拡大できます)

 

 

 

 

すべての検査項目に対応している機関は、次の通りです。

 

川崎区

川崎協同病院

市立川崎病

AOI国際病院

合川崎臨港病院

太田総合病院

 

幸区

該当なし

 

中原区

市立井田病院

京浜総合病院

 

高津区

京浜保健衛生協会診療所

久地診療所

 

宮前区

該当なし

 

多摩区

市立多摩病院

 

麻生区

川崎みどりの病院

新百合ヶ丘ステーションクリニック

新百合ヶ丘総合病院

 

※それぞれ医療機関の住所と電話番号は、

リスト(pdfで開きます)から確認してください。

 

 

 

 

 

いくらかかる、検査項目は何?

 

肺がん検診      900円

大腸がん検診     700円

胃がん検診(x線  2500円

胃がん検診(内視鏡  3000円


子宮がん検診    1000円 

乳がん検診     1000円

前立腺がん検査 PSA 400円


その他の健診

骨粗しょう症 
         超音波 600円
   MD,SXA法など 700円
     腰椎測定   1100円

※ 検査方法は医療機関ごとに違います。


歯周疾患健診     900円

 

ちなみに、がん検診制度を使わずに、実費で検査を受ける場合には、大腸がんの場合で5000円前後かかりますよ。

 

 

 

無料になるケースとは?

次のいずれかにあてはまる人が、「特定健診」と同時に「がん検診」をする場合には無料になります。

同じ日に、同じ医療機関で受診するということです)

 

  • 70歳以上(70歳になる年の方も含みます)
  • 市・県民税が非課税の人

 

 

ワンポイント

市・県民税が非課税の人の場合、「がん検診」だけを受診するときには、「非課税証明書」が必要になります。

 

ところが、

特定健診受診券」の自己負担額の欄に「*」のマークがついている人が、同じ日に、同じ医療機関で「がん検診」を同時に受診する場合には、非課税証明書は不要です。

 

ただし、

特定健診受診券の「*」のマークの判断は、前年度の課税状況を見ているので、受診される年、つまり本年度の所得が課税対象の場合、「特定健診」と「がん検診」を別々の日に受診すると「がん検診」は有料になります。

 

パンフレットを読んだだけでは理解できませんでしたので、これは電話で確認しました。

ここは注意しておきましょう。

 

 

無料の検査項目とは?

上記の「無料になるケース」にあたる人は、前立腺がん検査 PSA を除く、すべての検査項目が無料です。

 

 


受診券は必要なの?

「がん検診」の受診券はありません。

 

 

 

 

 

どのような検査方法なの?

肺がん検診      

問診、胸部x線検査

 

大腸がん検診     

問診、免疫便潜血検査

 

胃がん検診(x線  

問診、胃部x線検査

 

胃がん検診(内視鏡  

問診、胃内視鏡検査

 


子宮がん検診〈頸がん〉

問診、視診、頸部の細胞診、内診

※ コルポスコープ検査は必要なときのみ

 

 

子宮がん検診〈頸がん+体がん〉

問診、視診、頸部の細胞診、内診、および体部の細胞診

※ 必要な場合に実施、医師と相談の上

※ 体部の細胞診は、プラス800円

 


乳がん検診     

問診、マンモグラフィ検査

 


前立腺がん検査   

採血検査、PSA値による腫瘍マーカー検査 

 


その他の検診

 

骨粗しょう症

問診、骨量測定
※ 検査方法は医療機関ごとに違います。


歯周疾患検診    

問診、歯周組織検査

 

 

 

 

まとめ

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国や行政の思惑はさておき、自身の健康管理を自分ですることは、当たり前の時代ですよね。

 

メタボリックシンドローム重篤になれば、おいしい食事もできなくなるのはもちろんのことですが、それ以上に、病院で時間を無駄に費やし(中には病院へ行くのが趣味化している人もいるでしょうけど、、)、医療にかかる費用を公私ではなく私私(血税と自腹)ともにダダ漏れしてゆくわけです。

 

薬を飲んで生活習慣病を抑制すれば、当然副作用でほかの部位の異常が出るわけで、その悪くなったところのためのクスリを処方されてしまいます。

モグラたたき状態を続けることに、、、

 

不健康は不経済

 

さらに、

 

がんは早期発見すれば90%以上が治ります。

「今はどこもおかしくないから」では遅いんです。

   (市の案内より)

 

さぁ、今からでも、ぜんぜん遅くはありません。

特定健診は1〜2時間もあれば終わり、がん検診も同時に済ませば、より経済的で都合3,4回ほど医療機関へ足を運ぶだけで、自分の体の状態がわかります。

日々、おいしいものを食べるために、自分の体と向き合って、自身の状態をしっかり確かめておきましょう。

 

 

 

お越しいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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